ベッツメディカ事業部 獣医療専用サプリメント

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製品の特長

健康で清潔な尿路・膀胱の維持に役立つサプリメント
下部尿路疾患への新たなアプローチです

UT-クリーン新しいアプローチ
目的

  • 病原菌を排出
  • 膀胱内・尿路を清潔にする

さらに・・・

  • pH 酸性へお手伝い
  • 粘膜修復もお手伝い
膀胱炎再発防止に使えます。
通常治療と組み合わせて治療効果もアップ
従来の下部尿路疾患のアプローチ
目的

  • pH調整
  • 結石溶解・除去
  • 殺菌
課題

  • 再発する子が多い。
  • 抗生剤は長く使いたくない。

☆ポイントはD-マンノース!

D-マンノースの性質
  • 短時間(約60分)でほとんど(90%)が尿中に排出されます。
  • 病原菌とくっつきやすい性質があります。

膀胱内や尿路内の病原菌はD-マンノースに結合したまま尿排泄されます。

主要成分の科学

D-マンノース
  • D-マンノースとは糖質(単糖類)です。
  • この糖質はインスリンで代謝されずに尿中に排出される性質があります。
  • さらに病原性微生物と結合する能力があるために、膀胱内の細菌を捕まえて排出します。

細菌性の膀胱炎になりにくい環境に整えます

クランベリー
  • クランベリーは果物です。
  • この果実にはポリフェノールとキナ酸が多く含まれます。
  • ポリフェノーのはアントシアニンとプロアントシアニジンは、細菌の粘膜付着を抑制します。
  • キナ酸は体内で馬尿酸という物質に変化することで、尿を酸性に保つ作用があります。
    尿を酸性に保つことで、ウレアーゼ産生菌(大腸菌など)の増殖を抑え、さらにストルバイト結石症になりにくい環境を作ります。

膀胱内の細菌を制御し、ストルバイトになりづらい環境作り

N-アセチルグルコサミン
  • この成分は膀胱粘膜のグルコサミノグリカン(GAG)の構成成分です。
  • 膀胱粘膜修復・保護に利用されています。
  • 膀胱炎(特にネコの特発性膀胱炎)に、利用されています。

膀胱炎で傷ついた粘膜面を修復・保護する

D-マンノースの特長

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  • ほとんど代謝されません。
  • つまり経口で摂取しても解糖系にはほぼ入りません。
  • 消化管にて87%程が吸収されます。
  • 血中半減期は30分。
  • 生体内で利用されるマンノースは体内に入ったわずか(約1%)ですが、ほぼ全ての器官で糖鎖合成に利用されています。
  • 60分以内に約90%が尿中に排出され、8時間以内には99%排出されます。
  • インスリン放出の追加ストレスにならないため、血糖への影響は少ないです。
<D-マンノースと微生物>
  • D-マンノースはレクチンと結合する性質を有する。
  • つまり、微生物表面のたんぱく質『レクチン』と結合する。
  • このことで、微生物は宿主細胞へ定着(付着)することが出来ない。

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D-マンノースによるレクチンブロック

現状報告

<病院様からの声>
  • D-マンノースを内服するとはユニークだ。
  • イヌでは嗜好性は100%である。
  • ネコでは販売当初「粒が大きいからどうか?」という声があったが、嗜好性は悪くはない。
  • 下部尿路疾患というと尿石症のイメージであったが、膀胱炎での感染予防や修復に関して新しいコンセプトでユニークだ。
  • 特にネコの膀胱炎では再発が多いために、抗生剤の多用を心配したが、この製品を再発予防として利用することで心配が減った。
  • シュウ酸カルシウム結石でも、pHのモニタリングをしながらであるが、尿量増加、細菌のコントロールができるので使用している。