ベッツメディカ事業部 獣医療専用サプリメント

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製品の特長

革新的 これまでにないユニークな製品 糖代謝機能をターゲットにしたサプリメント
ユニーク 独自開発の特許成分「グリスリン」がインスリン感受性を高めます
国際研究 充実のエビデンス 日米の研究機関と共同開発
ジョージタウン大学・ニューヨーク医科大学 ほか
統合医療として 従来治療の補助補完に
第一選択であるインスリン治療との併用により、負担軽減と、治療効率アップを期待

グリスリンのサイエンス

グリスリンとは
マイタケから抽出精製された分子量約2万ダルトンの糖たんぱく複合体(特許物質1))です。日米の大学研究機関の協力のもと、血糖抑制、血圧調整、血清脂質降下、体重抑制などの作用が明らかになっています。2) 3)
グリスリンのメカニズム
主な作用メカニズムは、インスリン抵抗性の改善。細胞のインスリンに対する感受性を高めることがわかっています。このメカニズムは米国ジョージタウン大学のハリー・プルス博士らの研究によって明らかになりました。3) 4)

インスリン抵抗性改善作用の検討
人工的にインスリン抵抗性を発現させたラット(コントロール群)と試験群(ピオグリタゾンまたはグリスリン給与)において試験群の血糖値は、コントロール群に比べ上昇が有意に抑制され、耐糖能の悪化が抑制された。
さらにグリスリン群では外因性のインスリンに対する感受性も保たれていることがわかった。4)

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体重抑制作用の検討

先天的にインスリン抵抗性を持つメタボモデルZFRラットを通常食群(対照群)とグリスリン給与群に分け、体重の変化を比較した。対照群に比べ、グリスリン群の体重増加は緩やかで3)、これは、グリスリンがインスリン感受性を上げ、糖代謝がスムーズに行われた結果だと考えられる。

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一方、70週齢を超えた高齢ZFRは、糖尿病末期に相当し、体重が急速に減少する。しかしグリスリン群では体重減少が緩和され、わずかながら糖代謝を上げていることが示された。3)

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インスリンシグナル経路の活性

インスリン感受性を低下させた骨格筋細胞にグリスリンを添加し、インスリンシグナル経路上のリン酸化活性、GLUT4の移動、血中グルコースの細胞取り込みを比較検討した結果、グリスリン添加群は対照群よりも各部位のシグナル伝達能力が高く、最終的にグルコースの取り込み量を増加させた。5)

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抗酸化作用
高齢ラットの肝臓と腎臓における脂質過酸化とDNAの断片化を検討した結果、グリスリンが高血糖による酸化ストレスに対し抗酸化作用を示した。3)

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<参考文献>
1) US Patent 7,214,778
2) Preuss H.G., et al, Molecular and Cellular Biochemistry, 237, 2002
3) Preuss H.G. et al, Research Communication in Molecular Pathology and Pharm, 112, 2002
4) Preuss, H.G. et al, Mol Cell Biochem 306, 2007
5) Konno S. et.al, International Journal of General Medicine, 181-187,2013