ベッツメディカ事業部 獣医療専用サプリメント

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係者向け情報

ムーブマックスについて

商品について

グリスリンはどんな物質ですか?
A:マイタケからの抽出に成功したグリコプロテイン(糖タンパク)で、インスリン抵抗性を改善する作用が確認されており、血糖値、血圧、中性脂肪の調整、体重抑制について研究発表されています。
グリスリンの役割は何ですか?
A:インスリン抵抗性改善作用があるグリスリンは、①グルコサミンの血糖上昇リスクの軽減と②個体の体重抑制の目的で配合されています。他製品にはない独自の成分です。
ビーフフレーバーの由来は何ですか?
A:植物性タンパク質や甘味料が主な原料で、牛由来の成分は含んでおりません。
グルコサミン塩酸塩の由来は何ですか?
A:カニとエビの殻から抽出したキチン質です。
黒い斑点のある粒がありますが、何でしょうか?
A:グリスリンです。グリスリンは吸湿性が高く、まれにグリスリンの粒子同士がくっついてしまうことがあります。品質に影響はありません。

給与について

I, Ⅱ, Ⅲの使い分け方を簡単に教えてください。
A:二つの使い方をご紹介します。
健康維持目的: Iを子犬期に、Ⅱを成犬(猫)期に、Ⅲを高齢期に。
症状がある場合:Ⅱを基本とし、Iは極めて軽度、Ⅲはリッチなサポートが必要な状態に。
あくまでもサプリメントです、実際の使用については先生の診断によって使い分けてください。
子犬にはどれぐらいから使用できますか?
A:ムーブマックスIは生後3ヶ月以降から使用可能です。
禁忌はありますか?
A:①貝類にアレルギーの既往がある動物に対しては使用をお控えください。
②遺伝的に尿酸代謝障害を起こしやすいダルメシアンへの使用はお控えください(緑イ貝は尿酸の前駆体であるプリン体を含んでいるため)。

既往症への使用

心疾患の犬に与えたいのですが、ナトリウム含有量は問題ありませんか?
A:それぞれ1粒当たり、Ⅰ(7.92mg)、Ⅱ(10.78mg)、Ⅲ(13.47mg)です。推奨量で、心疾患に推奨されるナトリウム摂取量を超えることはないと考えます。
犬の心疾患で利尿剤を使用していますが、カリウム量は問題ありませんか?
A:それぞれ1粒当たり、Ⅰ(6.85mg)、Ⅱ(9.11mg)、Ⅲ(10.52mg)ですので、問題はないと考えます。気になる場合は血液のモニタリングをし、使用を判断ください。
腎疾患(慢性腎不全)の犬に与えたいのですが可能ですか?
A:可能です。ムーブマックスのリン含有量は少ないので推奨摂取量を与えていただいて問題ないと考えます。
腎疾患(慢性腎不全)の猫に与えたいのですが可能ですか?
A:可能です。ムーブマックスのリン含有量は低くインパクトを与える量ではありません。
また、ナトリウム・カリウム比にもインパクトを与える量ではありません。
尿路結石症の子に与えて大丈夫ですか?
A:実際にpH測定はしていませんが、pHに影響する成分は配合されていません。
グルコサミンとグリスリンのアミノ酸量は全く影響ない量です。リンも微量しか含まれていません。また、結石を形成するマグネシウムはほぼ含有せず。ⅡとⅢのカルシウムオキサレートは尿路結石用療法食の10分の1以下です。
アレルギーのある子に与えて大丈夫ですか?
A:貝や甲殻類にアレルギーのある場合、使用は避けてください。

ディーセイドについて

商品について

使用目的は何ですか?
A:炎症症状を抑えるためです。
主な原料を教えてください。
A:クルクミン(ウコン抽出物)とボスウェリア・セラータです。
ともにインド原産で、使用の歴史も長く、また現在も世界中で広く使用されている植物です。
ディーセイドのクルクミンは、体内での吸収性を高める特殊な方法で抽出した原料です。
また、ボスウェリア・セラータも活性物質の含有量の高い抽出原料を使用しています。
クルクミンの作用は何ですか?
A:抗炎症作用です。抗炎症以外にも副メリットとして、たとえば肝機能保護、抗酸化作用、さらに抗がん効果や抗アルツハイマー効果などが報告されています。
ボスウェリア・セラータの作用は何ですか?
A:抗炎症作用です。
錠剤表面の黒い粒子は何ですか?
A:ボスウェリア・セラータの粒子です。ご使用には差支えません。
アレルギー物質は入っていますか?
A:表示義務のあるアレルギー物質は入っていません。

給与について

子犬や子猫に給与できますか?
A:禁止する理由はありません。消化力が弱いので、生後2~3ヵ月後から給与するのがよいでしょう。
嗜好性はよいですか?
A:アンケート調査では、犬は喜んで食べる子が多く、食事に混ぜると食べる子がほとんどでした。猫はばらつきがあり、潰して食事に混ぜるなどの工夫が必要かもしれません。錠剤サイズが小さいので、強制投与も可能です。
給与のタイミングを教えてください。
A:特に決まっていませんが、食事のタイミングで給与するとよいでしょう。
また、より長く血中に有効成分が留まるように、一日分が2錠以上の場合は、2回に分けることをおすすめします。
他の薬、療法食、サプリメントと併用してもよいですか?
A:基本的に問題ありませんが、個々の健康状態や使用薬品にもよりますので、モニタリングをしながらご使用ください。

既往症への使用について

心疾患の子に与えたいのですが、カリウム量は問題ありませんか?
A:カリウム量は1錠あたり0.004mgとほぼゼロに等しく、問題はないと考えます。
腎疾患(慢性腎不全)の猫に与えてよいですか?
A:リン量は1錠あたり0.0025mgとほぼゼロに等しく、問題はないと考えますが、製品の特性上、COX2阻害(プロスタグランジン産生抑制)により腎血流量の減少とそれに伴う腎臓のろ過機能低下がおこる可能性がありますので、血液データと尿量をモニターしながらの給与をおすすめします。特に、腎血流量が減ると、尿量が減りますので、そのような場合には給与を中止したほうが良いでしょう。
尿路結石症の猫に与えてよいですか?
A:リン量はほぼゼロですので、pHに影響はありません。また、結石を形成するマグネシウム、シュウ酸、カルシウムについても影響のない量です。
肝機能障害がある子にも使えますか?
A:多くの研究データから、クルクミンの肝機能保護作用が確認されていますが、既往の肝炎患者(ヒト)の症状を悪化させたという事例報告もあります。これは、クルクミンに含有される鉄分が原因とも言われていますが、本品の鉄分量は、1錠あたり0.004mgですので、影響がないと判断できます(肝機能障害のヒトでは体重1㎏に鉄摂取は0.1mgが目安)。しかし、まだはっきりしたことは解っていませんので、念のため、肝機能障害や胆管障害(肝炎、肝硬変、胆石など)がある場合は、GOT(AST)・GPT(ALT)値などをモニタリングして頂くことをおすすめ致します。

製品の取り扱いについて

保管方法の注意はありますか?
A:一般的に中袋のガゼット開封後はなるべく早めに使い切りましょう。
賞味期限の設定について聞かせてください。
A:本品は製造後3年です。賞味期限は化粧箱とアルミ袋に刻印されていますが、PTPシートには刻印されていません。シート単位での賞味期限管理は、動物病院様にお願いしております。

モエギナールについて

商品について

モエギイ貝の生育場所はどこですか?
A:ニュージーランドの北島先端地域(コロマンデル地域)や南島北部(マルボロ地域)で生育されており、また、環境保全を含む全工程でニュージーランド食品安全局による徹底した管理が行われています。
CO2抽出とは何ですか?
A:二酸化炭素は低温で超臨界状態となるため、低温での抽出が可能となります。また、低温による抽出のため酸化による劣化や成分の変性が起こりにくくなります。

給与について

他薬との併用は可能ですか?また併用してはいけない薬はありますか?
A:モエギナールは脂肪酸ですので、特に一緒に与えてはいけない薬はありません。
ステロイドとの併用は可能ですか?
A:可能であると考えられますが、様子を見ながら給与してください。
既往症を持っていても使えますか?
A:既往症の内容にもよりますが食品としての範囲内で問題ないと思われます。
嘔吐対策として粒のまま凍らせて使いたいのですが。
A:冷蔵・冷凍によりカプセルが壊れる可能性があります。
アレルギーがある場合はどうですか?
A:中身のオイルは貝、カプセルは豚由来です。これらに対するアレルギーがある場合はご使用を控えてください。

既往症への使用について

関節炎で使用する場合は、ムーブマックスとモエギナールのどちらが良いですか?
A:モエギナールは強力な抗炎症作用による疼痛管理に、ムーブマックスは抗炎症成分と関節の栄養補給成分も含み、関節全体の健康を考慮した処方となっています。症例との相性を見ながら、短期的・長期的な使い分けをしてみてはいかがでしょう。
抗炎症作用以外に高脂血症にも良いと聞きました。モエギナールは高脂血症にも効果はありますか?
A:EPAは主にTG(中性脂肪)を低下させ、DHAは総コレステロールおよびLDL-コレステロールを低下させると言われていますので、可能性は充分に考えられます。
モエギナールを膵炎の子に使用しても大丈夫ですか?
A:モエギナールに含まれる脂肪分は、モエギイガイ抽出脂肪酸とオリーブオイルを合わせて1粒中に0.15gです。脂肪分の少ない食事でも、脂肪分は10%ほど(50gのフード中の5gが脂肪分です)であることを考えますと、モエギナールの脂肪量は極少量です。「脂肪量」としての影響は少ないと考えられますが、膵炎の心配がある場合は、様子を見ながらご使用ください。

オメガサンシャインについて

製品について

製品中のオメガ3とオメガ6の比率を教えてください。
A:1カプセル中のオメガ3量は210mg、オメガ6量は158mgで、オメガ6:オメガ3の割合は、1対1.33で、オメガ3の割合が多くなっています。
オメガ3の割合が高い理由は?
A:皮膚や被毛のトラブルや炎症がある場合、飽和脂肪酸やオメガ6過多の可能性が考えられます。オメガサンシャインにより不飽和脂肪酸、オメガ3を取り、速やかにバランスを整えることができます。
オメガ9の役割は?
A:オメガ9を摂ることで、不飽和脂肪酸の総摂取量が増え、過剰摂取が問題になる飽和脂肪酸とのバランスを整えることができます。
EPA、DHAの原料は?
A:南米沖で捕れた
カタクチイワシ:マイワシ:イワシ:サバ:カツオ:キハダ:ビンナガ:メバチ
を使い分けています。
1カプセル当りのカロリーは?
A:6.4kcalです。
参考:一日当たりのカロリー必要参考量 成犬5㎏=441kcal、成犬10㎏=742kcal、猫50週齢以上3㎏=210kcal(環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」より)

給与について

給与の目安を教えてください。
A:体重10kgごとに一日1カプセルです。
給与にあたり禁忌はありますか?
A:原材料としてボラージ油、アマニ油、魚油、カプセル部分は魚由来のゼラチンを使用しています。それらに対してアレルギーがある、またはその疑いがある場合は使用をお控えください。
子犬にはどれくらいから使用できますか?
A:離乳後から使用できます。
妊娠、授乳期に使用できますか?
A:問題はありません。
副作用はありますか?
A:基本的にありません。
しかし、脂肪酸サプリメントのため、一過性の軟便等がみられる可能性があります。
フードに振り掛けた液体が失活することはありませんか?
A:振り掛けてから1日程度であれば失活することはありません。

保存方法について

保存方法で注意点はありますか?
A:高温多湿、直射日光を避けて保管してください。(ソフトカプセルの特性上、変形や変色が起こりやすいため、お取扱いにはご注意ください。)また、開封後は使用ごとにキャップをしっかしり閉め、早めに給与ください。(脂肪酸は酸化や変質しやすい性質を持っています。)

既往症への使用

腎疾患(慢性腎不全)の犬や猫に与えてもよいですか?
A:製品に含まれる多価不飽和脂肪酸は、腎機能の指標となる糸球体濾過量(GFR)を上げることが解っており、蛋白尿やクレアチニン血症を減らし、腎障害を抑えることが期待されます。
心疾患の子に与えてもよいですか?
A:オメガ3不飽和脂肪酸の抗炎症作用により悪液質の改善、食欲不振による体力低下に対してもメリットがあります。
クレアチニン値を安定させるのに要する期間は?
A:具体的な症例報告が少ないため、期間については明確な回答がありません。
サプリメントですので、他の治療と併用して治療効果を支える事が目的となります。一般的には1ヵ月以上の使用が必要でしょう。

犬猫用SXフラクションについて

製品について

主成分のグリスリンは何ですか?
A:マイタケ由来の抽出成分、グリコプロテインです。
D-フラクションとはどう違うのですか?
A:全く違う成分です。
どちらもマイタケ由来ですが、D-フラクションは多糖類です。SXフラクションの成分グリスリンはタンパク質です。

給与について

フードにかけても嫌がります。
A:投与量が少量ですので、添付のスポイトで口内に直接投与が可能です。スポイトに唾液がつくと雑菌が繁殖します。スポイトは衛生的に管理ください。

使用について

D-フラクションとSXフラクションの用途の違いは?
A:D-フラクションは免疫系、主に腫瘍疾患やウイルス性疾患のQOL改善で使用されています。
SXフラクションは循環器系の研究がされており、高血糖、高血圧、高脂血症、肥満のQOL改善に利用されています。
インスリン療法の代わりになりますか?
A:インスリンの代わりにはなりませんが、血糖を下げる研究が報告されており、補助療法としてご利用いただけると考えております。
糖尿病はⅠ型とⅡ型がありますが、両方に使えるの?
A:どちらのタイプにもお使いいただけます。Ⅱ型の研究からスタートしましたが(インスリン抵抗性改善作用)、近年、Ⅰ型での研究結果も出ています。(インスリン様作用)
インスリンと併用しても大丈夫ですか?
A:現段階では十分なデータがありませんが、現時点では併用によって低血糖になったという報告はありません。
インスリン療法と併用したいのですが?
A:十分なデータはありませんが、併用は選択の一つと考えられます。
お薬との併用は問題ありませんか?
A:特に問題はないと考えられます。
糖尿病予防や高齢期の病気予防に使用しても大丈夫ですか?
A:健康体へのネガティブな影響はないと考えております。
グリスリンに対する抗体反応が認められることはありますか?
A:現時点においてそのような報告はありませんので、特に問題はないと考えられます。

既往症への使用

腎不全や糖尿病性腎症に使えますか?
A:同病態でのデータをとっておりませんが、糖尿病モデルでの降圧データがありますので、糖尿病から派生する腎臓へのインパクト予防になると考えられます。

犬猫用D-フラクションについて

商品について

製品に含まれるD-フラクションの量はどれくらいですか?
A:10ml中(1ボトル)に活性成分としてのD-フラクションは400mg含みます。
製品のカロリーはどのくらいですか?
A:1滴あたり約0.13kcalです。5kgの場合、推奨給与量は5-15滴/日なので、摂取するカロリーは約0.65kcal~1.95kcalです。
マイタケを原料としていますが、キノコアレルギーの子に与えるのは大丈夫ですか?
A:マイタケそのものではなく、マイタケから抽出した成分を原料としており、アナフィラキシーショックの発生する確率は比較的低いと考えられます。ただし、キノコアレルギーが明らかになっている場合は、給与を見合わせて頂いた方が良いかもしれません。
犬猫用D-フラクションの保存方法は?
A:直射日光を避けて常温で保存ください。冷蔵保存した場合、粘度が高くなる恐れがあります。また、冷凍した場合、成分変化の可能性があります。
腫瘍以外の疾患に効果はありますか?
A:犬猫用D-フラクションの症例報告に、口内炎での有用性(獣医師・オーナーによるアンケート)、アトピー性皮膚炎でも有用性があるというデータがあります。(獣医師・オーナーによるアンケート)
アポトーシス誘導についての論文はありますか?
A:現在までに実際の製品(ヒト用)を使用しての3つの論文報告があります(in vitroin vivo)。メカニズムの1つはアルゼンチンのG・バローグ博士らにより、D-フラクションによってアポトーシスにつながる遺伝子が活性されることにより、アポトーシスが誘導されることが確認されています。

給与について

与え始めてからどのくらいで効果が表れますか?
A:麻布大学で実施された臨床試験では、給与期間が2週間以下のものは評価の除外対象となっております。免疫力を高めることにより、効果を発揮する製品ですので、ある程度継続いただき、ご判断いただけますようお願い致します
フードに混ぜて与えてもいいですか?
A:犬猫用D-フラクションは液体タイプですので、フードに混ぜて与えられることもメリットの1つとなっております。
犬猫以外に与えることはできますか?
A:はい。ウサギ、モルモット、ハムスターなどのエキゾチックアニマルに与えることも可能です。
併用してはいけない薬剤はありますか?
A:とくにありません。

既往症への使用について

腎不全の猫に与えても大丈夫ですか、またリンはどのくらい含まれていますか?
A:犬猫用D-フラクションのリンの量を調べたデータはありませんが、一般的に乾燥マイタケ100g中のリンは100mgです。有用成分のβグルカンだけを抽出していますので、実質的にはごく少量と考えられます。腎臓病用療法食中のリンの量と比較しても、問題なく使用いただけると思われます。
免疫に関与するようですがワクチン接種への影響はありますか?
A:ワクチンの効果に干渉した、というような報告はとくにございませんので、犬猫用D-フラクション給与中のワクチン接種も問題なく行って頂けると考えます。むしろワクチン接種後約2週間の期間は感染症にかかりやすくなりますので、免疫力を上げることは有用だと考えられます。

UTクリーンについて

製品について

経口でのD-マンノースの代謝は?
A:D-マンノースは単糖類の一種でありますが、経口摂取の場合インスリンによる代謝を受けずに大部分がそのまま尿中へ排出されます。
D-マンノースは消化管内の有用菌に悪影響はないですか?
A:ありません。
D-マンノースは上部消化管より吸収され、有用菌のいる大腸でのインパクトは殆どありません。また、有用菌は病原性微生物とは線毛が異なり、D-マンノースに吸着されません。
尿を酸性に導くメリットは?
A:アルカリ性の尿は、ストルバイト結石症になりやすいので、尿を酸性にすることで、膀胱内のウレアーゼ産生菌の増殖を抑えます。
チキンフレーバーはチキンを使っていますか?
A:いいえ。植物性油脂を中心にしたチキン風味です。

給与について

嗜好性はよいですか?
A:嗜好性試験によると、ほぼすべての犬が食べました。一般的に猫の嗜好性にはばらつきがありますが、UTクリーンは好まれるようです。
猫ちゃんが気に入り、ひと瓶食べてしまいました。大丈夫でしょうか?
A:大量に摂取しても毒になる成分は入っていないので、今、元気な様子なら大丈夫でしょう。しかし便が緩くなる程度の症状は出るかもしれませんので、しばらく観察してください。
体重による給与量目安はありますか?
A:猫は2粒、犬は2~4粒を一日給与量の目安です。膀胱や尿路の大きさは、大型犬でも小型犬でも、体重差ほど大きな差はありませんので、大型犬でも4粒でよいでしょう。一日2回に分けて給与することをお勧めします。

使用について

ストルバイト結石は溶けますか?
A:UTクリーンでストルバイト結石を溶解することはできません。あくまでも結石になりづらい環境作りと考えてください。
尿石症用の療法食と併用は可能ですか?
A:可能です。
療法食を止めてUTクリーンだけにしてよいですか?
A:UTクリーンは健康補助食品であり、療法食の代わりにはなりません。
適応禁忌はありますか?
A:特にありませんが、糖尿病前診断をされる場合は給与を止めて下さい。
一般的に糖尿病になると血中D-マンノース値が上昇する傾向があるためです。
また、尿酸の代謝に異常があるケースは(特にダルメシアン系のイヌ)、緑イ貝(プリン体)による影響が考えられますので、給与は慎重に行ってください。
抗生剤との併用はできますか?
A:併用いただけます。
多飲多尿になりますか?
A:クランベリーにより多少の影響は考えられますが、生体への悪影響はなく、むしろ尿路感染がある場合には、尿量を増やすことは有益と考えられます。
効果が出るまでどのくらいかかりますか?
A:個体の状態により異なりますが、1週間くらいとお考えください。

既往症への使用

糖尿の子に与えてもよいですか?
A:基本的に問題ありませんが、糖尿病前診断の検査の際は、検査結果に影響する可能性がありますので、検査の2~3日前には使用を中止してください。
シュウ酸カルシウム結石がある場合は使用できますか?
A:給与する場合は注意が必要です。必ず尿のモニタリングをお願いします。
ストルバイト結石症がある場合は使用できますか?
A:基本的に大丈夫です。ただし、尿のモニタリングは必要と思われます。
アレルギー疾患がある場合は使用できますか?
A:アレルギーに関与する成分は含有しておりませんが、給与中にアレルギー反応が見られた場合には中止してください。
腎疾患のある場合は使用できますか?
A:腎臓、肝臓、膵臓に疾患を抱えているケースに与えても大丈夫です。
尿臭は軽減しますか?
A:尿の臭いの原因のひとつであるバクテリアを排出する作用があるので、臭いの軽減が期待できます。

デオドールFN2000について

原料について

天然原料とは何ですか?
A:原材料は米胚芽と大豆の発酵抽出物と樹木の抽出物です。樹木はスギ、檜、松、オオバコです。
原料産地はどこですか?
A:国産です。また遺伝子組み換え原料は一切使用していません。

安全性について

安全性データはありますか?
A:はい、マウスを対象とした急性経口毒性試験を実施しております。一日給与量が体重1キロあたり5g以下であれば安全であると言えます。

疾病への使用について

腎不全のケースに使用できますか?
A:大丈夫です。本製品のリン含有量は1g 中3.7㎎と、影響がない量です。
腎不全の場合、リン摂取量のコントロールが必要ですが、体重5キロで摂取できるリンは150mgから300mg程度です。
大豆アレルギーがありますが、給与して大丈夫ですか?
A:大豆を発酵させ、アレルギー源であるたんぱく質が分解されていますので、アレルギー反応は低いと考えられますが、個体によって反応が異なりますので、量を調整するなど注意深く観察してください。
スギ原料は、アレルギーの原因になりますか?
A:多くはスギの花粉に対するものですので、スギ自体へのアレルギー反応は低いと考えられますが、懸念される場合は慎重に給与ください。また、トマトアレルギーがある場合は避けてください(トマトとスギは抗原交差反応があるため)。

効果について

どれぐらいで臭いがなくなりますか?
A:便臭は翌日から、尿臭は翌日~3日目より臭いが気にならなくなります。
口臭や体臭も少なくなりますか?
A:現在のところ十分なデータがありません。
放置した尿は臭いが戻りますか?
A:長く放置している間に、尿素がアンモニアに変化するため臭いが発生することが考えられます。
作用機序を教えてください
A:現時点でははっきりとした作用機序はわかっていません。臭いの原因と思われるアンモニア濃度、大腸菌数、pH値には使用前後に顕著な差は認められませんでした。乳酸菌数は増加する傾向がありました。

給与について

一日一回と複数回給与のどちらがよいですか?
A:どちらでも構いません。どちらがよいかを判断する十分なデータがありません。
給水に混ぜて与えてもよいですか?
A:構いません。最初は水が白濁しますがすぐに溶けます。衛生上、水は毎日交換してください。
軟便の状態で与えてもよいですか?
A:使用いただけます。悪化するというデータはありませんが様子を見ながら給与ください。乳酸菌が若干増える傾向があり、便の状態は良くなる可能性があります。
投薬中ですが、本品を給与しても構いませんか?
A:基本的に問題ありませんが、注意深くご観察ください。
フードにふりかけましたが、その部分だけ残しました
A:何度か試して頂くことをお勧めします。
数日給与したら便臭がなくなりました。給与を止めたら便臭はもとに戻りますか?
A:臭いはもとに戻ります。
給与したら尿の回数が増えたような気がします。
A:現在のところ、本品で尿の頻度が増えるという事は確認されていません。
給与した後の食器に製品が付着し固まっていますが、これはなんですか?
A:デキストリンという植物由来のデンプンです。身体に無害な成分ですが、乾燥すると固まりますので、早めに水で洗い流すことをお勧めします。

製品・お取り扱いについて

オーナーさんはインターネットで購入できますか?
A:ベッツメディカ製品はインターネットでの販売はございません。また、動物病院様にもインターネットでの販売はご遠慮いただいております。
代理店を教えてください。
A:下記の代理店へお問い合わせください。
株式会社アグロジャパン・株式会社アスコ・小田島商事株式会社・北垣薬品株式会社・サンアイビス株式会社・株式会社サン・ダイコー・同和化学株式会社・株式会社長田薬舗・森久保薬品株式会社・裕和薬品株式会社(五十音順)
メーカーから直接購入できますか?
A:上記代理店に口座がない場合は、弊社より直接販売させていただきます。
メール、お電話でお気軽にお問い合わせください。
製品の説明会をしてもらえますか?
A:はい。メール、お電話でお気軽にお問い合わせください。
代理店経由でご依頼いただくことも可能です。