ベッツメディカ事業部 獣医療専用サプリメント

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製品の特長

豊富なエビデンス

単なる免疫活性だけではない

  • がん細胞アポトーシス誘導作用の確認
  • 抗がん遺伝子の発現を確認

医療機関が評価するサプリメント

がん専門病院をはじめとする医療機関用サプリメントとしてアメリカでスタート

  • アメリカと日本以外にも多くの国々に輸出の実績

長い歴史が信頼の証 発売から異例の23年以上

  • ヒト医療の分野では1994年から
  • 獣医療の分野では2005年から

飲みやすい液体タイプ

嗜好性が高く、給与しやすい。給与が難しい猫にも。

お手軽、便利な10mlサイズ

小型犬、猫、エキゾにも

先行研究と基本作用

マウスによる発がん抑制 4)

マウスによる転移抑制 4)

マウスに発がん剤N-nitrosodin-butylamineを与えた60日後、肝臓でのがん発生率は、D-フラクション群では9.7%と抑制できた。

マウスに肝臓がん細胞を移植し、9日後に移植した部位を切断、30日後の転移率はD-フラクション群では8.7%と抑制できた。(対照群を100%として)

化学療法との相乗効果 5)

免疫療法剤インターフェロンα-2bとの併用で相乗効果がみられた。

担がん動物のQOL改善 6)

実際のがんに近い同系腫瘍の実験系においても抗腫瘍効果を示した。

in vivoおよび in vitroでの研究、今日までの臨床報告は、強力な免疫活性、抗腫瘍とアポトーシス誘導活性を裏付けており、治療や予防への可能性を示しています。

臨床検証

QOL改善データ:活動、食欲、体重の改善
大学病院において腫瘍性疾患と診断された犬23症例において、D-フラクション給与により、95%以上で活動性や食欲の改善もしくは維持が観察された。同様に、91%で体重の増加もしくは維持されるなどQOL改善が確認された。
抗がん剤併用によるメリット:白血球回復が早い
抗がん剤ドキソルビシン投与により減少した白血球はD-フラクションの併用で2週間後には、投与前の水準以上に増加した。(図)
リンパ球分画に顕著に現れた白血球減少の抑制は、D-フラクションによるリンパ球増殖を介して誘導されるものだと考えられる。
イメージ
担がん犬を対象とした臨床検証…リンパ球数値で予後判定

腫瘍性疾患罹患犬にD-フラクションを給与すると、リンパ球数の増加が認められる。(図)
さらに、D-フラクションによりリンパ球数の増加が認められた症例において、細胞傷害性T細胞(CTL)の活性に関与するサイトカインγ‐IFN、IL-2、IL-12 のmRNA 発現が認められ、D-フラクションによるリンパ球数の増加と細胞性免疫活性の関連性が推察された。6)

予後良好症例のリンパ球数は、予後不良(治療開始から6カ月以内に転移あるいは再発)症例と比較して、不良症例のリンパ球数1,037±492 cells/μL に対し、良好症例では2,890±1,039 cells/μL(図)と有意に高値を示した。
D-フラクションは予後判定の一助になることが考えられる。

イメージイメージ

参考文献
  • 1) Potentiation of host-mediated antitumor activity in mice by beta-glucan obtained from Grifola frondosa (maitake). Chem Pharm Bull (Tokyo). 1987 Jan;35(1):262-70
  • 2) Induction of apoptosis in human prostatic cancer cells with beta-glucan (Maitake mushroom polysaccharide). Mol Urol. 2000 Spring;4(1):7-13.
  • 3) Maitake (D fraction) mushroom extract induces apoptosis in breast cancer cells by BAK-1 gene activation. J Med Food. 2011 Jun;14(6):563-72. doi: 10.1089/jmf.2010.0095. Epub 2011 Apr 11.
  • 4) Activity of maitake D-fraction to inhibit carcinogenesis and metastasis. Ann N Y Acad Sci. 1995 Sep 30;768:243-5.
  • 5) Possible immunotherapeutic potentiation with D-fraction in prostate cancer cells.
    J Hematol Oncol. 2008 Dec 4;1:25. doi: 10.1186/1756-8722-1-25.
  • 6) 小動物進行性悪性腫瘍症例のQOL改善に対する犬猫用D-フラクション(マイタケエキス製剤)の臨床的研究 MVM Vol.12 No.7 2003
  • 7) β-グルカンを主成分とした機能性補助食品の腫瘍性疾患における使い方 CLINIC NOTE 2007年9月号(No.26)pp.46-52